おまかせで選ばれたステージでの対戦が終了した際に、そのステージが自動的におまかせの対象から除外されます。

おまかせステージの自動除外

「タイカイサポート」はスプラトゥーン3の大会を開く・参加する方たちに向けた大会運営支援サービスです。 スマートフォンアプリ『Nintendo Switch Online』内のイカリング３からご利用いただけます。

タイカイサポート ヘルプ

大会によってはチームに補欠メンバーを加えてエントリーすることができます。キャプテン以外のメンバーは試合のたびに自由に交代することができます。 メンバーを交代するタイミングは参加する大会ルールを確認してください。

大会にエントリーした人が自動的にキャプテンになります。キャプテンはチームメンバーの編集やチェックイン、試合結果の報告などを行います。 また、対戦表で上に名前があるチームのキャプテンは、試合中に部屋の親となってルールやステージの変更を行います。

大会にエントリーするときに、すでにあるチームを選択することができます。

大会に参加するには、まず代表者1人がチームを作成するか、すでにあるチームを選択して大会にエントリーします。 その後、メンバーをそのチームに招待して必要な人数を揃えます。

初めてタイカイサポートの大会にエントリーする場合、最初にチームを作る必要があります。エントリーはチームの代表者一人が行います。

これでエントリーは完了です。

チームにメンバーを招待してください。

大会に参加した後にチームメンバーで記念写真を残しましょう。 イカリング３のアルバム内の写真を使って特別な記念写真を作ることができます。

記念写真は参加したチームメンバーのホーム画面トップや戦績に表示されます。

招待したメンバーを変更することができます。キャプテンは全てのメンバーを外すことができますが、キャプテン以外は自分のみ外すことができます。

タイカイサポートで開く大会には、大会概要を確認したり、エントリーしたりするための「大会ページ」があります。 大会主催者が公開する大会ページへのURLをタップすると、イカリング３が起動して、該当する大会ページが表示されます。

試合が開始できる状態になると、キャプテンの画面にチェックインの案内が表示されます。チームメンバーの画面にはチェックインの状況が表示されます。

※チェックインとは、チームメンバーが揃っていて、すぐに試合を開始できることを知らせるための点呼の役割を持っています。両チームのキャプテンがチェックインするまでは対戦に進むことができません。

近い内容を選択して「問い合わせる」を押してください。主催者の対応は画面で確認することができます。

過去に一緒に大会に参加したことのある人や、同じチームに入っている人から大会に参加するメンバーを選んで招待を送ることができます。

バトル中の通信エラーや設定ルールの間違いなどが発生すると、規定回数以上のバトルを行うことがあります。その場合、対戦結果を編集することができます。

両チームの報告内容が同じになった場合に、試合結果が確定します。入力内容が食い違うなど試合の勝敗が決められないときは「主催者に連絡する」を使って仲裁を求めることができます。

すべてのチェックインが完了すると、プライベートマッチのフレンドリストにタイカイサポートの部屋が表示されます。タイカイサポートの部屋に参加し、バトルの開始を待ちます。バトルに参加しないメンバーはタイカイサポートの部屋に入らないようにしてください。主催者が観戦できなくなる場合があります。

キャプテンは、エントリー期間が終了して参加チームが確定した後に大会に参加できなくなった場合、棄権することができます。エントリーのキャンセルにはなりません。棄権すると、試合は不戦敗になります。

キャプテンはエントリー期間が終了して参加チームが確定するまでは、大会へのエントリーをキャンセルすることができます。

大会当日はタイカイサポートに次の試合の案内や大会進行状況が表示されます。必ずタイカイサポートを見ながら大会に参加してください。

チームのキャプテンと参加したメンバーは、招待機能を使うことができます。

募集締め切りまでに、大会の参加に必要な人数が揃っていないチームは、自動的にエントリーがキャンセルされます。

招待リンクを送ってチームに招待することができます。

対戦チームのメンバーがタイカイサポートの部屋に参加したらバトルを開始してください。

観戦プレイヤーの操作を待ってください。

招待の他にも、大会ページからチームメンバーの変更やキャプテンの変更、エントリーのキャンセルなどを行うことができます。

自身がキャプテンの場合、キャプテンを別のメンバーに変更することができます。

必要な回数のバトルを終えると、キャプテンは「試合結果を報告」できるようになります。 両チームのキャプテンが試合結果を入力し、結果が同じであれば試合成立となり、対戦表に試合結果として表示されます。

対戦表の上側のチームのキャプテンが部屋の親になります。親になったキャプテンはルールとステージを確認して、部屋の設定を行ってください。

大会に参加する

{ 0 }に写真を保存して、参加した大会の記念写真を残すことができます。

対戦チームのメンバーと観戦プレイヤーがタイカイサポートの部屋に参加したらバトルを開始してください。

対戦表で組み分けされた単位です。トーナメント形式の大会で、主に参加チームが多い場合に使用されます。

大会にエントリーしているチームの代表者です。

試合の対戦前に行われる点呼です。両チームがチェックインすることで試合が開始されます。

大会の運営メンバーとして招待されたプレイヤーです。

募集期間終了後に参加チームが棄権したとき

メンバー不足でエントリーがキャンセルされたとき

大会開催24時間前になったとき

キャンセル待ちから繰り上がれなかったとき

主催者によって大会が中止されたとき

キャプテンが大会の参加をやめたとき

タイカイアルバムに記念写真を保存したとき

主催者が大会の開催日時を変更したとき

（キャプテンに通知）チームメンバーが辞退したとき

（募集終了日時に通知）参加者募集終了のお知らせ

チームの人数が規定人数を満たしたとき

チームから大会に招待されたとき

（キャプテンに通知）招待者が参加したとき

募集締め切り前に、規定人数を満たしていないとき

キャンセル待ちが繰り上がったとき

予選リーグの最低チーム数に達しなかったとき

（キャプテンに通知）招待者が参加をやめたとき

主催者が対戦表を公開したとき

自分がメンバーから外されたとき

選手として大会に参加するプレイヤーです。

対戦するチームとその勝敗を決める単位です。通常、勝利バトル数の多いチームを勝者とします。

大会を主催するプレイヤーです。大会の作成と進行を行います。

「1回戦」や「決勝」など、試合の区切りをラウンドと言います。

バトル単位の勝率です。バトルの勝利数 ÷ バトル数で算出します。

GW%（ゲーム・ウィン・パーセンテージ）

エントリーナンバーです。OGW%で比較しても同率になる場合、エントリーナンバーが若いチームの順位が上になります。

#（エントリーナンバー）

対戦相手が強かったかどうかの指標です。よりバトルの勝率の高いチームと対戦するほうが高くなります。

これまでの対戦相手のGW%（ゲーム・ウィン・パーセンテージ）の平均です。

GW%の低い相手と戦うことで必要以上に順位が下がらないように、相手のGW%が低い場合は33.33%に底上げしてから計算します。

OGW%（オポネント・ゲーム・ウィン・パーセンテージ）

対戦相手が強かったかどうかの指標です。より勝率の高いチームと対戦するほうが高くなります。

これまでの対戦相手のMW%（マッチ・ウィン・パーセンテージ）の平均です。

MW%とは、試合の勝利数 ÷ 試合数で算出される試合の勝率のことです。

MW%の低い相手と戦うことで必要以上に順位が下がらないように、相手のMW%が低い場合は33.33%に底上げしてから計算します。

OMW%（オポネント・マッチ・ウィン・パーセンテージ）

プレーオフがある場合、表の背景色でプレーオフ出場チームがわかります。

ラウンドごとに、勝者は3点、敗者は0点、試合に参加していないチームには1点が与えられます。

試合に参加していないチームは、参加チーム数が奇数であった場合に発生します。

勝点

Wは試合に勝った数、Lは試合に負けた数です。

参加チーム数

ラウンド数

チームページのすべてを編集できるプレイヤーです。

「ゲーム大会における任天堂の著作物の利用に関するガイドライン」の確認

対戦表には、対戦結果がリアルタイムに反映されます。

大会が始まると、自動的に対戦ルームが作成され、対戦の案内が参加者に通知されます。 対戦結果も対戦表に自動的に反映されます。

大会に参加するには、まず代表者1人がチームを作成するか既にあるチームを選択して大会にエントリーします。 その後、メンバーをそのチームに招待して必要な人数を揃えます。 一緒に大会に出たい相手にチームの招待リンクを送ってメンバーを組んでいきましょう。

いつものチームに、新しいメンバーを加えて参加することもできます

大会を開いたり、大会に参加すると、マイページに結果が記録されていきます。

お気に入りのステージやブキを設定することができます

大会にエントリーしたチームを自由に組み合わせて対戦表を作ることができます。

スプラトゥーン3の大会を開く・参加する人たちのための支援サービスです。 タイカイサポートは、スプラトゥーン3およびイカリング３と連携して、大会の作成やエントリーだけでなく、大会当日の運営や対戦に役立つ機能を提供します。

大会に出場した記録を見ることができます。

オーナーを別のメンバーに変更することができます。

ユーザー名の右側の「編集」を押して、次の項目を編集することができます。

チーム名は一度変更すると30日間変更できなくなります。

チームのオーナーはチームページのすべてを編集することができます。オーナー以外は自分をチームから外すことだけができます。

該当するルールを複数選択することができます。

最大3つまで追加することができます。選んだブキはチームページにも掲載されます。

大会を主催した記録を見ることができます。共同主催者として参加した場合もここに追加されます。

メンバーを外すことができます。一度外したユーザーは、再度このチームで大会に参加するとチームページに記載されます。

タイカイサポートを使用した活動は「マイページ」に記録されていきます。マイページでは、大会の出場選手として、お気に入りのブキやステージを記載することができます。

ホーム画面からマイページへのリンク画像

また、チームの情報が記載された「チームページ」があります。

大会の出場選手として、お気に入りのブキやステージ、選手として参加したチームを記載することができます。プロフィールは他のプレイヤーが閲覧することができます。

プロフィールページの画面イメージ

大会に参加したことのあるチームが表示されます。チームごとに表示／非表示を選択することができます。

マイページの「チーム」から確認することができます。大会の戦績や、大会の参加メンバー、出場回数などが記録されていきます。

大会を作成した後、主催者は共同主催者を追加することができます。

共同主催者を追加することで、複数人で大会を運営することができます。

共同主催者は主催者と同じ操作ができますが、大会の削除や中止は実行できません（大会の削除と中止ができるのは主催者のみ）。

招待チームは未設定でも参加チームを確定することができます。その場合は「キャンセル待ち」のチームが自動的に繰り上がって参加チームに追加されます。

フレンドから共同主催者を追加できます。追加された共同主催者を削除することもできます。

追加された共同主催者には、通知が送信されます。

大会を主催できないフレンドは共同主催者に追加できません。

準決勝と決勝戦だけ、別の勝利条件（バトルの勝利数）を設定することができます。

開催日時から12時間経過しても終了していない大会は自動的に中止になります。

自動進行ラウンド内では、次の対戦相手の準備が整い次第、すぐに次の試合が始まります。 予選ありトーナメントの予選リーグでは、「自動進行の設定」の有無に関わらず、自動進行となります。 大会中どのように試合が進むのか、くわしくは以下をご確認ください。

バトルに参加できるチームの人数です。

開催する大会のルールに応じて、1vs1～4vs4までを選択することができます。

この項目は、実際にタイカイサポートの部屋に入れる人数を制限するものではありません。

1試合の決着に必要なバトルの勝利数です。

「2」と設定した場合、先にバトルを2勝したチームの勝利となるため、1回の試合でバトルが最大3回行われることになります。

※ 1試合に必要な勝利数が多ければ多いほど、大会時間が増加するため「大会にかかる時間」を確認して調整しましょう。

大会にかかる時間の画面イメージ

ブロック分け機能を使うと、トーナメントを複数に分けることができます。 設定できるブロックの数は、参加チーム数によって変化します。 予選リーグがある場合は、トーナメントに進出するチーム数をもとに分けられるブロック数が決まります。

ただし以下の項目は、大会作成直後から変更不可です。

大会概要の画面から行うことができます。

対戦表の試合を押して、くわしい内容を確認することができます。 また、試合結果を編集したり、バトルメモリーを『スプラトゥーン3』のロビー端末へダウンロードしたりすることもできます。

対戦表では、各試合の様子を細かく確認することができます。

募集期間終了後に参加チーム確定ボタンが表示されます。確定の前に、必要に応じて{ 0 }や、{ 1 }をおこなってください。「参加チーム」を開き参加チーム確定ボタンを押してください。 ※募集期間の終了前に、参加チームの確定を行うこともできます。参加チームの確定をすると募集期間中であっても、自動的に募集期間が終了します。操作を取り消すことはできませんのでご注意ください。

過去に開催した大会の設定をコピーして、同じ内容で開催することができます。

開催日時と募集期間を除く、すべての項目がコピーされます。

参加チームを確定すると、対戦表が自動で生成されます。対戦表は公開するまでは必要に応じて編集できます。 対戦表が完成したら公開してください。対戦表を公開しないと、大会が開催されません。

ONにすると、大会中に対戦表から見られる各試合の戦績において、使ったブキなどの戦績詳細が主催者以外には表示されなくなり、バトルメモリーもダウンロードできなくなります。

大会が終了すると戦績詳細が表示されるようになり、バトルメモリーもダウンロードできるようになります。

大会ルールに違反しているチームや大会の進行を妨げるチームがある場合、失格にすることができます。

大会ルールに違反しているチームを見つけた場合、そのチームを主催者権限によって失格にすることができます。

大会前でも大会進行中でも、失格にすることができます。

各チームのメニューから「失格にする」を選択してください。

主催者が見る参加チーム一覧に「失格チーム」として表示されますが、この項目は参加者には表示されません。ただし、失格となったチームに対しては、失格となったことが通知されます。

失格になったチームのメンバーは、チームを変えてもこの大会に再度エントリーすることはできません。

Webブラウザでタイカイサポートを利用している場合は、参加チーム情報（参加チーム名、メンバー名）をCSV形式でダウンロードすることができます。ダウンロードしたデータは表計算ソフトなどで読み込むことができます。 参加チーム情報の内容は次のとおりです。

問い合わせなどで主催者が勝敗を決める必要がある場合、主催者が試合結果を編集することができます。 予選の最後の試合、大会の最後の試合（決勝戦など）は、確定した後に編集することはできません。

試合結果を確定した場合は、再度編集することはできません。ただし、次の対戦相手がまだ決定していない試合は、決定するまでの間は何度でも編集することができます。

ラウンドの開始ボタンを押すまでは何度でも編集することができます。

参加チームを確定するまでは、大会の設定を変更することができます。 開催日時を変更した場合のみ、全ての参加者に通知が送信されます。{ 0 }

参加チームのエントリーを受け付ける期間です。

参加チームを確定すると、大会の設定を変更することができなくなります。

募集期間の終了時点で、１チームに必要な人数が揃っていないチームは、自動的にエントリーがキャンセルされます。

募集期間が終了してから、対戦表を公開することができるようになるため、募集期間の締め切りと開催日時は十分に期間を空けることをオススメします。

大会の最後の試合が終了すると、大会結果が表示されます。

「基本ギアパワーのみ」をオンにすると、追加ギアパワーの効果が発生しません。

設定するとタイカイサポートの部屋に自動的に反映されます。

部屋の親のプレイヤーは設定を変更できます。

大会当日は対戦表と紫のエリアのナビゲーションを見ながら進行してください。対戦表の進行状況やトラブルが起きた場合はナビゲーションに案内が出るのでご確認ください。

勝ち抜けたチーム同士で対戦を繰り返す大会形式です。

トーナメント形式では、予選のなし/ありを選択することができます。

全ての参加チームがトーナメントに参加することができます。

最初に3〜10チームごとに組を作って、総当たりのリーグ形式の予選を行い、上位のチームだけがトーナメントに参加することができます。

参加チーム数が「1組ごとのチーム数」に設定した数を上回らなかった場合や、6チームよりも少なかった場合は、自動的に予選リーグなしでトーナメントが行われます。

「予選あり」の設定にしたときに、予選の1組のチーム数を指定することができます。

参加チーム数が1組ごとのチーム数で割り切れない場合は、1組ごとのチーム数は自動的に変動します。

「予選あり」の設定にしたときに、予選の1組から本戦に進むことができるチーム数を指定することができます。

トーナメントを複数のブロックに分けることもできます。

ブロック分けは参加チームが確定した後に対戦表の編集から設定できます。

順位は次のルールで決定します。

勝利試合数 ＞ 勝利バトル数の多さ ＞ 負けバトル数の少なさ ＞ 直接対決の結果 ＞ エントリーナンバー順

参加チーム同士が総当たりで対戦を繰り返す大会形式です。

募集の終了後にメンバーの入れ替えがあった場合、メンバーの編集履歴を確認することができます。

特定のチームを確実に大会に参加させたい場合に使用することができます。

エントリーしているチームの中から「招待チームにする」ことで招待チームとして設定することができます。

招待枠の設定方法画面イメージ

1チームのメンバーは対戦形式に設定されている対戦者数に加え、補欠メンバーを2名まで設定可能です。

1チームのメンバー数は最大6人となります。

例として対戦形式を「4vs4」とした場合、チームの補欠メンバーとして最大2人まで追加エントリーすることができるため、1チームのメンバー数は「6」まで設定することができます。

選手として出場する試合が残っている間は観戦設定することができません。

タイカイサポートで指定できない独自のルールが存在する場合はONにしてください。ONにすると大会概要に「その他の大会ルール あり」と表示されます。

タイカイサポート内でその他の大会ルールの説明を入力することはできません。ホームページやSNSなど、別の手段で参加者に告知してください。

次の対戦相手の準備が整い次第、すぐに次の試合が始まります。自動進行ラウンド中は、ナビゲーションで各ラウンドの残り試合数を確認することができます。

ラウンドの試合が全て終了すると、ナビゲーションに次のラウンドを開始するボタンが表示されます。主催者は任意のタイミングでラウンドを開始することができます。

大会の規模に応じたオススメの設定を紹介します。

いずれの場合も、大会の告知やルールの整理など、準備に時間がかかることがあります。慣れるまでは募集期間を長めに確保し、開催日までの日程を空けるなど、余裕を持って準備できるようにしましょう。

対戦表が完成したら「公開」を押してください。参加者が対戦表を確認できるようになります。 一度公開した対戦表を非公開にすることはできません。 対戦表の公開をすると、すべての参加者に通知が送信されます。

ナワバリバトル、ガチエリア、ガチヤグラ、ガチホコバトル、ガチアサリの中から選択することができます。

複数のルールを設定した場合、先頭のルールがタイカイサポートの部屋に反映されます。先頭以外のルールに自動では変更されないため、部屋の親のプレイヤーによる操作が必要です。主催者は、あらかじめ参加者にどのようにルールを変更するか周知しておいてください。

ラウンドの各試合は同時に始まります。

主催者が部屋の親になる試合がラウンド内に複数設定してある場合、対戦チームは観戦プレイヤーが来るまで待機することになります。

Team VeronIKA vs Team TakorokaとTeam Barry vs Team Erick の準決勝戦で、全試合親として観戦設定していた場合の画像

Team VeronIKA vs Team Takoroka の試合が行われている間、もう一方のTeam Barry vs Team Erick のチームは観戦プレイヤーが来るまで待機

確実に両方の試合を観戦したい場合は、「{ 0 }」機能を利用してください。

招待チーム枠を設定している場合は、各チームのメニューから「招待チームにする」を選択してください。

実況や解説など、主催者と共同主催者に役割を追加することができます。

共同主催者には「スタッフ」が初期値の役割として設定されています。役割は大会概要や大会終了後の運営メンバー紹介欄に表示されます。

バトルで使用可能なステージを選択できます。

バトルを中断して無効試合になった場合は除外されません。

全てのステージが除外された場合、次のバトルでは大会で指定されているステージが全ておまかせの対象に戻ります。

大会開始時刻を過ぎるとナビゲーションに「大会を開始する」ボタンが表示されます。主催者側の準備ができたら、ボタンを押して大会を開始してください。 大会開始時刻前でも「開催時間前に大会を開始するには」から大会を開始できます。一度大会を開始すると操作を取り消すことはできませんのでご注意ください。

対戦表画面で「編集」を押します。

対戦表の編集のリンク画面イメージ

チーム名を押して、選択画面を表示します。

チームを選択して「入れ替え」を押します。

チームを入れ替える画面イメージ

入れ替えた内容が問題なければ、「保存」を押して対戦表を保存してください。

スイスドローとは、勝敗に基づき実力の近いチーム同士が対戦する大会形式で、全ての参加チームが大会終了まで試合を行います。

スイスドローの特徴についてはこちら

1回戦の対戦相手はランダムで決まります。

順位は次の優先度に従って、勝点などの指標を比較することで決定します。

勝点 ＞ OMW% ＞ GW% ＞ OGW% ＞ #（エントリーナンバー）

スイスドローの結果は、スイスドロー順位表に表示され、各ラウンドの全試合終了後に更新されます。

スイスドローでは、プレーオフのなし/ありを選択することができます。

プレーオフは、スイスドロー順位表の上位チームだけが参加できる優勝決定トーナメントです。

スイスドローの順位によって大会の優勝チームが決まります。

スイスドロー後のプレーオフによって大会の優勝チームが決まります。

主催者はプレーオフに進出できるチーム数を指定することができます。

大会を主催する

大会を開く際に主催者がやることは、「大会前の準備」と「大会当日の進行管理」の2つがあります。

大会を開始する日時を設定します。

{ 0 }に注意してください。未加入の状態でタイカイサポートを利用することはできません。

大会の参加者から問い合わせがある場合、ナビゲーションにアラートが表示されます。内容を確認して、問題を解決してください。 「解決しました」ボタンを押すとアラートが「確認済み」となります。

問い合わせ対応のナビゲーション表示イメージ

時間がかかっている試合がある場合もアラートが表示されます。

時間がかかっている試合のアラートイメージ

主催者は観戦プレイヤーとしてタイカイサポートの部屋に入ることができます。

観戦設定で「部屋の親になる」を選択した場合は、主催者もチェックインする必要があります。

ナビゲーションに案内が表示されるのでチェックインしてください。

チェックインする画面イメージ

観戦プレイヤーと対戦チームのキャプテンがそれぞれチェックインを完了するとタイカイサポートの部屋が表示されます。プライベートマッチのフレンドリストからタイカイサポートの部屋に参加して、バトルを開始してください。

観戦予定の試合がチェックイン可能になると、対戦チームのチェックイン待機画面になります。そのままお待ちください。

対戦する両チームのチェックインが完了すると、プライベートマッチのフレンドリストにタイカイサポートの部屋が表示されます。タイカイサポートの部屋に入り、観戦してください。 部屋のルールやステージの設定は、対戦表で上側のチームのキャプテンが行います。

イカリング３のホーム画面からタイカイサポートにアクセスすることができます。

大会主催者向けの機能は、パソコンなどのWebブラウザからも利用することができます。

タイカイサポートをご利用いただくには次の環境が必要です。

アプリのダウンロードはこちら

タイカイサポートにはプライベートマッチの部屋を作る、試合のバトル結果を自動で記録するなど主催者のためのサポート機能があります。

チームメンバー

最初にチームを作成した人が自動的にオーナーとなります。1チームにつきチームオーナーは1人です。

参加チーム数	ラウンド数
2	1
3〜4	2
5〜8	3
9〜16	4
17〜32	5
33〜64	6
65〜128	7
129〜256	8
257〜512	9
513〜1024	10

よくあるご質問

スイスドローはどんな大会形式？

スイスドローの特徴

スイスドローのラウンド数